【みむろ杉 Dio Abita】(みむろすぎ ディオ・アビータ)
甘旨低アル・フレッシュハーブ
よく行くお店のバイト君が、この日20歳の誕生日というのを聞いていたので、誕生日プレゼントにお酒を持って駆けつけました。人生最初に?飲む日本酒、どうせなら良いイメージを持ってほしいですよね。酒屋さんでいろいろ悩んで選んだのがこちら、みむろ杉の低アルコール原酒です。で、さすが居酒屋バイトの子、その場でお客さん全員に振る舞ってくれました。
香りは、フレッシュなハーブを思わせるナマ感とラムネ感。
口に含むと、爽やかジューシーな甘味とふんわり旨味ときれいな酸味。13度の低アルで軽快だけど、味わいはしっかりしています。
Dio Abitaとはイタリア語で「神宿る」という意味。酒造り発祥の地と言われる奈良・三輪の大神(おおみわ)神社のお膝元でお酒を造る今西酒造さんらしいネーミングですね。
ジブリで例えると「耳をすませば」の聖司君。爽やかフレッシュイケメン。若いけどしっかり将来を考えてます。ちなみにバイト君もイケメン。
余談ですが、このお店は同じ週に大学卒業のバイトちゃんもいて、そちらには鳳凰美田の桃を贈りました。人にお酒を贈るのって楽しいなあ。
満足度:★★★★
この部屋は聖司の弾くバイオリン🎻に合わせて雫が「カントリー・ロード」🎼を歌った場所。「カントリー・ロード」の歌詞をもう一度思い出すと、外国で🇮🇹頑張る聖司の気持ちにぴったりと重なると思いませんか😆❓→続く#金ロー #耳すま #耳をすませば #天沢聖司 #高橋一生 #雫 #ジブリ #宮崎駿 pic.twitter.com/imr5bD9LKa
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) 2019年1月11日
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