【来福 純米生原酒 さくら】
ぽわわんと バランスの良い モダン酒




お久しぶりの来福さん。茨城県筑西市・来福酒造さんのお酒です。前回は約1年前、しぼりたての風味やフレッシュ感を長期間そのまま維持できる日本酒サーバー・KEGでした。
来福さんと言えば、花酵母も有名。僕もこれまで、ベゴニア・つるばら・アベリアを飲んでます。そして今回は桜。今までと同じく、東京農業大学の花酵母研究会で分離された酵母です。花酵母については、以前特集記事を書いているので、よかったらご覧ください。酵母って何?ってとこから、花酵母研究会について・花酵母の種類・花酵母って花とは直接関係ないなんてことを書いています。
で、来福さん、いつも裏ラベルに「東農大分離株」って書いてるんですが、これ、どうしても「大分」が目に入っちゃうんですよね。なんとかしてほしいw
それでは飲んでいきましょう。
色はほんのり澱が浮いてる、ほんのかすかなおりがらみ。瓶を見るとピンクっぽいんですが、お酒がピンクなわけじゃなくて、どうやら瓶の色っぽいです。
上立ち香、麹とお米の旨さと苦さ。ほわわと豊かに広がります。
口に含むと乳酸と、お米の甘味がぽわわんと。それほどフルーティーな感じではないんですが、モダンですね。後半はお米の旨味とじんわり苦味。ふわっときれいに広がります。バランスが良いですね。美味しい!

アテは、メンチカツバーガー。日本酒会にメンチカツバーガーをぶつけてくるマスターのセンスがすごい。そしてこれが、めちゃくちゃ美味しいんです。さらに、甘いソースと来福さんの相性がめっちゃ良い!!
ジブリで例えると「魔女の宅急便」のウルスラ。森の中に夏の間住んでる、絵描きのお姉さんです。爽やかで優しくてバランス良い感じ。
好き度:★★★★
◆『魔女の宅急便』ウルスラが描いた絵のモデルを展示
— ジブリのせかい【非公式ファンサイト】 (@ghibli_world) 2022年5月31日
「彫刻刀が刻む戦後日本」を観に行ってきた!https://t.co/e6XySjsnjd pic.twitter.com/mhMHt8XcgM


【DATA】
蔵元:来福酒造株式会社(茨城県筑西市)
造り:純米生原酒
原料米:茨城県産 五百万石
精米歩合:59%
アルコール度数:17% ・・・ 高い
酵母:東農大分離株 さくら酵母
製造年月:2025年2月
関連記事:
←投票リンク踏んでいただけると、とても嬉しいです。