
「桜」の字が付く銘柄って、やたら多いですよね。今回は、そんな銘柄を集めてみた特集です。
今日3月27日は「さくらの日」。1992年に公益財団法人・日本さくらの会によって制定された記念日です。「3×9(咲く)=27」の語呂合わせと、七十二候の中の「桜始開(さくらはじめてひらく)」の時期だからなんだそう。
七十二候って、あんまり馴染みがないですね。元々は古代中国で考案された季節を表す方式のひとつで、二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のことです。二十四節気は、大寒・立春・啓蟄・春分などまだ聞く機会はありますが、七十二候はあんまり耳馴染みがありません。ちなみに3月27日は、二十四節気では春分。春分を3つに分けると、雀始巣(すずめはじめてすくう)・桜始開(さくらはじめてひらく)・雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす) となります。なんか趣きがありますね。
という訳で、雑学はこれくらいにして、日本酒につきものなのが、銘柄名を読めない問題。桜の付く日本酒でも、「さくら」なのか「ざくら」なのかわからなくなります。
そこで、クイズを作ってみました。正直、全問正解はかなり難しいんじゃないかと思います。ぜひ挑戦してみてください。
↓
[桜の付く日本酒の読み方クイズ]
いかがでしたでしょうか?
ここからは、ひたすら桜に関連するお酒の紹介です。
桜の銘柄名
まずは王道の、桜が入っている銘柄名です。
何故かふりがなが「うすずみちょうじゅさくら」ってなってるやつ。後で出てくる「伊予の薄墨桜」とは別ものです。
愛宕の松じゃなくて桜!!
酸度18.8という異次元の変態酒です!
スーパーでもよく見かける、コスパ高い純米大吟醸です。
協会1号酵母発祥蔵で、元祖正宗!
大阪の隠れた銘酒!
かたの桜の漢字バージョン
かたの桜・片野桜の山野酒造さんの別銘柄です。
桜酵母のお酒
お次は、桜から分離された酵母を使って醸したお酒。花酵母については、以前特集も組んでいるので、気になる方は→こちら←をご覧ください。
桜の商品名
銘柄名には入っていないけど、それに続く商品名に桜が含まれているお酒もあります。
毎年、年齢が増えていくそう
大好きなわかむすめさん。桜のお酒の中でイチオシ!
桜のお蔵さん
社名に「桜」が入っているお蔵さんのお酒です。
御代桜酒造さん
という訳で、桜のお酒特集でした。こういう切り口で飲むのも、新しいお酒との出会いがあって楽しいですね。また来年のさくらの日に更新したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2026.3.27更新:黄桜・三徳桜・片野桜・浪花櫻・日置桜・薄墨桜・美和櫻・津島屋49歳の桜・会津娘 花さくら・春鹿さくら・HINEMOS Sakura を追加しました。
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