【はれのち晴れ 大吟醸】
しっかりと 酸苦渋の フルーティー





はじめましてのお酒、はれのち晴れさん。秋田県秋田市・秋田酒造さんのお酒です。メイン銘柄は「秋田晴」のお蔵さんですね。前にA(エース)というお酒を飲んでいます。
ただ、僕はいつも、これどこのお蔵さんだったっけ?ってなるんですよね。というのも、今回の「秋田晴」の秋田酒造さんの他に、「ゆきの美人」の秋田醸造さん、「爛漫」の秋田銘醸さん、「出羽鶴・やまとしずく・刈穂」の秋田清酒さん、「高清水」の秋田酒類製造さん、「秋田誉」の秋田誉酒造さん、「秋田冨士」の秋田富士酒造店さん、「一滴千両」の秋田県醗酵工業さんもあるから。ややこしすぎる!!
今回のお酒は秋田酒造さんの通常ラインナップではなく、モトックスさんとのコラボ酒。PBですね。
モトックスさんはワインを中心に扱う商社さん。日本酒も販売されてます。モトックスさんのPBはこれまで「月下の狼」、「りんごぽむぽむ」、千代緑「つぎのみどり」「べんてん山羽音(さわね)」、春鹿「白滴」を飲んでます。そして実はモトックスさん、僕の毎週のように行ってるお店のご近所さんなんですよね。
それでは飲んでいきましょう。
香りほんわりマスカット。酸系モダンなフルーティー。
口当たり、ぽわっと酸味がフルーティー。その酸を中心に、しっかり苦渋主張して、リンゴ系の甘味と固めの旨味も膨らみます。
酸苦渋味でフルーティー。苦渋がけっこう強いから、アテが欲しいですね。酸フルーティーなのに魚にも合いそうな予感。脂が乗ってる方が良さげ。


というわけで合わせて作ったアテは、「ビンチョウマグロの漬け(←クリックするとレシピを表示します)」。ゴマ油と醤油をまとった魚の旨味が、お酒の米甘旨をふわっと引き出してうんまい!! 苦渋をうまくマスキングしてくれます。
「ナスと豚ひき肉の甘味噌しらたき」にも合わせてみました。こちらも食事のしっかり味をお酒が切りつつ、旨味がほわっ。
3日目、酸と苦味が落ち着いて、酒質もやわらかくなってる。美味しくなった! 僕のように酸味が得意じゃない人は、ちょっと置いてみるのをお勧めします。
ジブリで例えると「耳をすませば」の月島汐さん。主人公・雫のお姉さんです。大学生だけどしっかりものな美人さん。雫の目線では口酸っぱいですね。でもまあ、大人目線で見たら、雫って中盤までは甘っちょろいこと言ってるだけだから仕方ありません。そして終盤の雫はそれを通り越して甘々です。
好き度:★★★☆
雫の姉の名前は月島汐で、大学1年生です(18歳と19歳の2つの資料あり)。声を担当したのは山下容莉枝さんで、雫を演じた本名陽子さんとは「おもひでぽろぽろ」でも姉妹の役を担当していました。#耳をすませば pic.twitter.com/XstswXc5qM
— キャッスル@ジブリフリーク (@castle_gtm) 2022年8月26日



【DATA】
蔵元:秋田酒造株式会社(秋田県秋田市)
造り:大吟醸
原料米:秋田県産 吟の精
精米歩合:50%
アルコール度数:15% ・・・ 普通
酵母:AKITA雪国酵母UT-2
製造年月:2025年2月
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