【はっさく来福 純米大吟醸 生】
八朔の 爽やか酸苦フルーティー




こないだ「さくら」を飲んだ来福さん。茨城県筑西市・来福酒造さんのお酒です。
今回は、コンセプト ワーカーズ セレクション(CWS)のお酒。CWSは、広島の酒販店・酒商山田さんが手掛ける卸事業のブランドです。「感性に訴えるモノづくり」を大事にしたシリーズ。
CWSには「くだもの」というシリーズがあったはずなんですが、今回は見るからに果物なのに「くだもの」表記はありませんね。
ちなみにはっさくは、漢字で書くと八朔。八月朔日、つまり8月1日頃から食べることができるというのが名前の由来。まさに夏の果物ですね。
それでは、どれだけ八朔なのか、飲んでいきましょう。
上立ち香、おだやか柑橘酸苦ふわり。
口に含むと爽やか酸。柑橘酸味がはっきりと。苦味もぽわっと現れて、爽やかなまま吹き抜ける。甘味は控えめだけど、酒質をやわらかくしてくれていますね。
含み香は、柑橘ぽわっと抜けていき、後味じわ苦 気持ち良く。
うまっ!!! うん、これは八朔!
酸苦系ってそんなに得意じゃないはずなんだけど、これ、めちゃくちゃ美味しいです!! 柑橘酸なのにやわらかくて、刺すような刺激はないから、酸が苦手でも全くイヤじゃありません。夏にぴったりの爽やか酸。16度なのにごくごく飲みたくなります。


アテで合ったのは、ナスのアチャール。インドの漬物ですね。スパイスがやさしく効いていて、お酒の爽やかさがさらに華やぎます。
ジブリで例えると「紅の豚」のレモネード。ガソリン入れてる場面でフィオが飲んでるやつです。アドリア海の夏の鮮やかな青に良く似合っていて、爽やかで美味しそう。
好き度:★★★★☆
大好きな「紅の豚」に登場する
— ヒロシ (@porco228) 2019年1月30日
フィオ・ピッコロ。ほんとかわいい。何度この子のおかげでレモネードが飲みたくなったことかww pic.twitter.com/Yd08mxUazv


【DATA】
蔵元:来福酒造株式会社(茨城県筑西市)
造り:純米大吟醸 生酒
原料米:兵系酒十八号
精米歩合:50%
アルコール度数:16% ・・・ 高め
日本酒度:±0 ・・・ 普通
酸度:1.7 ・・・ 高め
製造年月:2025年4月
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