【十四代 本丸 特別本醸造 生詰】
フルーティー くっきり甘味が 華やかに





もはや説明不要の十四代様。山形県村山市・高木酒造様のお酒です。
美味しいお酒や推し銘柄はいろいろあるけど、日本一のお酒は何かと聞かれたらやっぱり十四代様を挙げちゃう。あればやっぱり飲みたいですね。
今回の「本丸」は、十四代のスタンダード酒。これ、アル添なんですよね。僕はアル添肯定派なんですが、それでも好みじゃないアル添はたくさんあります。でも本丸にはそんなところは欠片もありません。僕は個人的に、磯自慢・楽器正宗と合わせて日本三大アル添酒と呼んでいます。
さてそれでは飲んでいきましょう。
香りふんわり米バナナ。奥に和梨と乳酸も。これぞ旨甘フルーティー。
口に含むとくっきりと、甘味酸味が華やかぽわん。甘味がさらにふくらんで、旨アルぽわんと追いついてくる。うっまあああ。
くっきり甘味が華やかに。上品さは奥にありつつ、わかりやすく美味しい。本丸ってこんなに甘かったっけ?
って、そう言えば、前回飲んだ時もそう思ったんでした。あとは、開栓から5日目というのもあるかもしれませんね。味が開いている感じ。


アテで合ったのは、筍フリット。カリッと塩スパイシーな衣をまとった、しっかり旨味の浸みた筍。これだけでめちゃくちゃ美味しい! そしてその上お酒を合わせると、お酒の旨味をぽわっと引き出します。うまああああ。
もろきゅうも良かったです。甘めの味噌でお酒の甘味は減るけど、その分、旨味が引き立ちます。
ジブリで例えると「紅の豚」のジリオラさん。めちゃくちゃ華やか美人のフィオのお姉さんです。
好き度:★★★★☆
自分の中で紅の豚の楽しみの一つがフィオの姉ジリオラさん。 pic.twitter.com/To4KqbP5SY
— あしゅねこ@猫鍋奉行 (@nekonabebugyou) 2016年11月11日



【DATA】
蔵元:高木酒造株式会社(山形県村山市)
造り:特別本醸造 生詰
精米歩合:55%
アルコール度数:15% ・・・ 普通
製造年月:2025年4月
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