【佐伯飛翔 純米酒】
旨ほわん するふわきれいな 辛口酒




はじめましてのお酒、佐伯飛翔さん。大分県佐伯市・ぶんご銘醸さんのお酒です。
”さえき”じゃなくて”さいき”。お蔵さんがあるのが佐伯(さいき)市だからですね。道理で”さえきし”で変換できないわけだ。しかもこれ、元々は”さえき”町だったのを、大正5年に訛りに合わせて”さいき”町に変更したんだそうです。
ぶんご銘醸さんは、明治43年(1910年)に狩生酒造場として創業。大分県は、元々は清酒の製造が盛んな地域で、狩生酒造場さんも清酒蔵でした。しかし、1970年代の焼酎ブームをきっかけに焼酎が主力製品になり、日本酒の製造は止めてしまいます。その後の2011年、地元の人々の支援を受けて37年ぶりに日本酒の製造を再開。それがこの銘柄・佐伯飛翔です。
確かに大分って焼酎のイメージがありますね。いいちこをはじめ、兼八・二階堂・泰明など、全国に名を轟かす有名銘柄が並びます。逆に大分の日本酒ってあんまり飲んでないんですよね。これまで飲んだのは、百合仕込み・花笑み・西の関・八鹿・鷹来屋・華鷹・ちえびじん、、、あ、意外に飲んでるわ。でも僕のブログで「大分」で検索すると「東農大分離」酵母の方がたくさんヒットします。
さて、それでは飲んでいきましょう。お店のお姉さんから辛口ということだけは聞いていますが、他に事前情報はありません。
香りは米旨、きれいにふわあ。お?美味しそう!
口当たり、するふわきれいに控えめ旨味。そのままじんわり旨苦ほわん。
きれいだけどしっかり旨味があって、でもやわらかい辛口。そして爽やか旨な含み香が豊かにほわあああ。
後味は残さずすっきり消えていく。それもズバっと切るんじゃなくて、やわらかい印象のまま。
なにこれめっちゃ美味しいやん!!
方向性はそれほど好みというわけじゃないんだけど、素直に美味しいと思える辛口酒。

アテは、ヤングコーンの豚バラ巻き。コーンのひげまでたっぷり巻いてて食感も面白い。豚の旨味が中心の、素材を活かした味付けで、お酒の素直な良さが引き立ちます。
ジブリで例えると「千と千尋の神隠し」のハク。辛口なんだけど、とてもきれい。
好き度:★★★★☆
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— ひとみん (@joutaro195) 2022年7月7日
今日はハク千の日なので、過去のハク千漫画をまたまた再掲失礼しました🤣🌸
今年は新しい作品が描けなかったので来年こそは漫画かイラスト描きたいな〜!><////
リプのお返事も遅れていて申し訳ないです🙏😂💦
明日ゆっくりお返し致します🙇♀️💐✨ pic.twitter.com/iVTh7Vo2YN

【DATA】
蔵元:ぶんご銘醸株式会社(大分県佐伯市)
造り:純米酒
原料米:佐伯産米
精米歩合:68%
アルコール度数:15% ・・・ 普通
製造年月:2025年4月
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