【綿屋 特別純米酒 弐火 れっどばろん】
クラシック やわらかいけど しっかりと




お久しぶりの綿屋さん。前回は、阿波山田錦40%純米大吟醸と兵庫県産山田錦40%純米大吟醸という贅沢な飲み比べでした。同じ山田錦で、精米歩合も酵母も同じなのに日本酒度が+2と-7。全然違うやん!! しかもどっちもめちゃくちゃ美味しいというのが面白かったです。
今回のお酒・弐火は2回火入れのこと。それ普通やんって思うけど、綿屋さんは基本は1回火入れで、2回が逆に珍しんだそうです。れっどばろんと言うのは、蔵の飼い犬・バロンくんのこと。
犬ラベルは珍しいから嬉しいですね。猫ラベルはいっぱいあるのに。前に犬の日特集やったときは、犬だけでは数が少なかったので、狼と狐にも手伝ってもらいました。
それでは飲んでいきましょう。
香りはしっかり旨苦クラシック。力強さがある一方、どこか上品さもあります。
口当たり、ほの旨するりと入ってきて、お米の旨味を中心に、味わい全体開きます。そこから苦味がじんわりと。
お燗推奨と書いてるけど、雪冷えでもめっちゃ美味しいです。
でも少し温めてもみたいですね。暑くて燗の気分ではないので、手で包んで常温まで上げてみます。そしたら、口当たりが一気にやわらかくなって、酸がくっきりし、まろやか旨味もずずん。うんまい!!

アテは引き続きハモちり。梅ソースのハモと合わせたら、お酒の苦味が消えてやわらか甘旨がほわわん。うっま!!!
ジブリで例えると「もののけ姫」の主人公・アシタカ。不思議な強い力を持っているけど、どこか上品さもあります。
好き度:★★★★
我が名はアシタカ!自転車はお金のかからない趣味だと言ったやつは誰だ! pic.twitter.com/o8eZW04vPm
— えんそにっく (@ensoniq_mr76806) 2025年6月10日



【DATA】
蔵元:金の井酒造株式会社(宮城県栗原市)
造り:特別純米
原料米:宮城県栗原産 ひとめぼれ
精米歩合:65%
アルコール度数:15% ・・・ 普通
製造年月:2025年5月
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