【菊泉川 吟醸酒】
カッコいい きれいな辛口 地元酒



ちぇけさんの2杯目は、めっちゃお久しぶりの泉川さん。5年ぶりですね。
これだけ間があいたのには理由があります。泉川さんは、飛露喜で有名な、福島県会津坂下町・廣木酒造本店さんの地元銘柄。なかなか県外には出ないので、ただでさえ買いにくい飛露喜さんよりもレアなんです。でも地元では定番晩酌酒になってるんだとか。値段も一升瓶で税込2200円の超コスパですしね。ちなみになぜかアマゾンで7500円で売ってます。
こちらは、お通しのお刺身に合いそうなお酒としてチョイスしました。さっそく飲んでいきましょう。
上立ち香、ほのかな米旨ふんわりと。ほのかすぎて旨味かどうかも迷うくらいだけど、それがとっても心地よい。
口当たり、するっときれいに入ってきて、おだやか旨味がふんわりと。ほんのり酸渋も現れるれど、全体的に淡くてきれい。甘味は舌では感じないけど、含み香の中にお米の甘さがふんわりあって、お酒も甘い気になります。とは言え、かわいらしいところもありつつ、基本はカッコいいタイプの辛口です。

アテのお刺身の中で合ったのは、イワシ。このイワシ、青魚特有の生臭さが全くなくて旨味が乗ってめっちゃ美味しいです。それにお酒を合わせると、その旨味がほんわり溶けて、ほとんど感じなかったお酒の甘味が現れ、旨味もふんわり。うんまあああ。
筋子も良いですね。濃い旨塩味をお酒がすっと切って、やっぱり甘ふわわ。
中トロも、脂がすごくきれいで、その脂をお酒が溶かしつつ、甘い気配がほわわんと。
なんでも合うやん!
ジブリで例えると「となりのトトロ」の、オート三輪に乗った男性。メイがいなくなった時にサツキが会った、七国山から来たカップルの人です。地元に根差した感じだけどすっきりイケメン。
好き度:★★★★☆
小型のオート三輪にはフロントブレーキはなく、リアは径の小さなドラム式。運転したことがある人ならわかるとお思うけど、制動距離が長くてマジで急ブレーキが効かない。しかも未舗装路でしょ。あのお兄ちゃんは短気で怒鳴ったわけじゃないんですよ。#となりのトトロ pic.twitter.com/lwCJbUsaSu
— ドラゴン山崎 (@dragon_yamazaki) 2020年8月14日



【DATA】
蔵元:株式会社 廣木酒造本店(福島県河沼郡会津坂下町)
造り:吟醸酒
原料米:国産米
精米歩合:55%
アルコール度数:16% ・・・ 高め
製造年月:2025年2月
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↓7500円のやつ。買わないでくださいね。
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