こるね酒

日本酒ブログ。原則毎日昼12時更新+α。飲んだお酒を、ジブリ映画のキャラやシーンに例えながら紹介します。日本酒に詳しくない方でも、ジブリ作品に詳しくない方でも楽しんでいただけるように書いていきます。

大雪渓 > シータ(天空の城ラピュタ)[ジブリ酒]

大雪渓(だいせっけい) 雪 酒蔵まつり2025限定酒】

やさしくて、かわいらしくて、芯もある

大雪渓

大雪渓
大雪渓

宴友会のお酒。長野県北安曇郡池田町・大雪渓酒造の大雪渓さんです。
大雪渓さんはこないだ、柳生乱世さんにいただいた酒蔵まつり限定酒の「(たに)をいただきました。今回のお酒も柳生さんが持ち込まれたものです。
このお酒、酒蔵まつり限定酒だけあって、検索しても情報がほとんど出てきません。検索したら僕のこないだのレビューが出てくるくらい。柳生乱世さんのポストによると、「限定酒のお高い方」とのこと。こないだの「渓」が感動的に美味しかったから、こちらもめちゃくちゃ楽しみです。さっそく飲んでいきましょう。

香りはすっきりマスカット。酸がくっきりなのに、やさしくておだやかな良い香りです。

びっくりしたのが口当たり。やわらかい!! シャインマスカットの上品で爽やかで美しい甘味と酸味が、やわらかい中にもはっきりあって、それがとてもかわいらしい。
酸味はやわらかくふくらんで、穏やかに引いていきます。甘味はふわっとふくらんだあと、すっといなくなる。でもその余韻が口の中に残って幸せです。そして最後は、やわらかい苦旨の芯が気持ちよくじんわり。

はあああああ、うまあああああ。
やさしくて、かわいらしくて、芯もある。これは、酒蔵まつりに行きたくなります。

ジブリで例えると「天空の城ラピュタ」のシータ。初期宮崎作品を代表するヒロインです。僕は、宮崎駿監督の中ではシータこそが、いろいろ難しいことを考えない状態での理想の女の子なんじゃないかと思っています。

好き度:★★★★★

大雪渓

大雪渓

【DATA】
蔵元:大雪渓酒造株式会社(長野県北安曇郡池田町)
原料米:長野県産米
アルコール度数:15% ・・・ 普通
製造年月:2025年5月


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