こるね酒

日本酒ブログ。原則毎日昼12時更新+α。飲んだお酒を、ジブリ映画のキャラやシーンに例えながら紹介します。日本酒に詳しくない方でも、ジブリ作品に詳しくない方でも楽しんでいただけるように書いていきます。

御前酒 > 幼い日のかぐや姫(かぐや姫の物語)[ジブリ酒]

御前酒(ごぜんしゅ) 雄町3部作 【5】 きょうかいレトロ酵母

コクふわり やさしい酸系 クラシック

御前酒

御前酒
御前酒

こないだ1859を飲んだ御前酒さん。岡山県真庭市・辻本店さんのお酒です。地元岡山県産の酒米・雄町と、室町時代の酒造り方法・菩提酛に並々ならぬこだわりのあるお蔵さんですね。

今回のお酒【5】は、協会5号酵母のお酒。
5号酵母は、広島の賀茂鶴さんから分離された酵母です。大正14年から昭和11年まで頒布されていましたが、今はもう頒布されていません。だからかなり珍しいですね。でも僕はなぜか、磐城壽さんで飲んだことあります。めっちゃ美味しかったから、今回も楽しみ。

それでは飲んでいきましょう。

香りはコクある酸ぽわん。

口当たり、やわらか酸の青バナナ。乳酸中心なんだけど、少し不思議な酢酸も。でもそれがきれいでかわいらしい。そして菩提酛らしいコクも、おだやかだけどちゃんとあります。
やさしい酸系クラシックでした。美味しい!

ジブリで例えると「かぐや姫の物語」の、幼い日のかぐや姫。かわいらしくてクラシック。そして少し不思議。

好き度:★★★★

御前酒

御前酒

【DATA】
蔵元:株式会社 辻本店(岡山県真庭市)
造り:純米 菩提酛 原酒
原料米: 岡山県産 雄町
精米歩合:65%
アルコール度数:16% ・・・ 高め
酵母:協会5号酵母
製造年月:2024年7月

 

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