【七田 SUSHIDA 辛口純米】
酸旨の きれいな辛口 クラシック


お久しぶりの、七田さん。佐賀県小城市・天山酒造さんのお酒です。七田さんは3年以上ぶり。別銘柄の天山さんも2年以上ぶりですね。なんか会えなかったんですよね。
で、久しぶりの七田さんは、変化球。魚へんに七田で鮨! 上手い!! このセンス好き。「お鮨などの魚料理に合うように、キレと透明感のある辛口に仕上げた新たな七田」なんだそうです。
お寿司に合うと言えば、まあ、筆頭に挙げられるのは日高見さんですかね。前に飲んだ夏酒は、ラベルの裏に江戸前寿司が描かれていました。あとは、甘吹さんの「I LOVE SUSHI」もありますね。ラベルがかわいい。
さて、七田さんのお寿司用のお酒はどんなでしょう? それでは、いただきます。
上立ち香、やさしく米旨乳酸ほわり。うん、書いてる通りの辛口クラシックですね。
口当たり、するっときれいに入ってきて、控えめ酸旨おだやかに。最後に苦味もやさしくじわり。淡くておしとやかなクラシック。


アテは、鯵のきずし。このいつものお店のマスターの和食だから、美味しいのはもう確定。お酒を合わせると、米旨と複雑味がほわっ。そうそう、期待通り。やっぱりこの子は食中酒として本領を発揮するタイプですね。
追加で太刀魚のたたきも注文しました。美しい。そして美味しい。魚の生臭さが、お酒と合わせると、控えめなのにとても豊かな米旨と、ほんのりやさしく甘い気配も出てきて、含み香が芳しくぽわわん。いつも最強のレモンも、この魚にはかないません。
正確にはジブリじゃないけど例えると「カリオストロの城」の五ェ門。清廉でカッコいい辛口クラシック。
好き度:★★★★
#何度観てもときめく映画の登場人物
— 🌻高血圧ボーイ🍉 (@koketsuatsuboy) 2022年9月10日
ベタだけどやっぱり「カリオストロの城」。自分のために戦ってくれるクラリスに励ましを受けた次元と五ェ門がそれに応えて鬼神のごとく戦う場面。普段心を表に出さない五エ門が珍しく「今宵の斬鉄剣は一味違うぞ」と見得を切る。 pic.twitter.com/PYe4e3nYak



【DATA】
蔵元:天山酒造(佐賀県小城市)
造り:純米吟醸
原料米:山田錦
精米歩合:65%
アルコール度数:15% ・・・ 普通
日本酒度:+7 ・・・ 辛口
製造年月:2025年7月
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