【いちご来福 純米大吟醸】
爽やかで 華やか酸甘 いちご感



今年はけっこう飲めてる来福さん。茨城県筑西市・来福酒造さんのお酒です。さくら、はっさく来福、オオクワガタに続いて4本目。
こちらは、はっさく来福に続いて、見るからにコンセプト ワーカーズ セレクション(CWS)のお酒。CWSは、広島の酒販店・酒商山田さんが手掛ける卸事業のブランドです。「感性に訴えるモノづくり」を大事にしたシリーズ。それぞれのお酒でデザインテイストは違うのに、なぜかCWSっぽさってあるんですよね。酒商山田さん、東京にも西武池袋店(改装休業中)に続いて10月に京王百貨店新宿店もオープンされて、いよいよ全国区になってきましたね。
今回のお酒、いちご来福というネーミングがまず良いですね。ラベルの絵がもう苺大福ですし。でも、酵母はイチゴじゃなくてオシロイバナの花酵母です。来福さんにはその名も「イチゴの花酵母」というお酒もあるんですけどね。ただ、オシロイバナ酵母は、花酵母の中で最も華やかな香りという話もあるので、楽しみです。さっそく飲んでいきましょう。
香り爽やか酸ぽわん。いちごと言えばいちごだけど、やっぱり天吹バナナほどそのまんまじゃありませんね。でも、やわらかフルーティーと上品な穀物感もあって、美味しそう。
口当たり、なめらかするんと入ってきて、くっきり酸甘フルーティー。そこからふくらむ爽やか酸が、ぽわんと華やかいちごっぽい。その後から、桃シロップのはっきり甘と、ミネラルぶどうの苦渋じわり。
含み香は、酸フルーティーがふわっと広がり、後味の苦渋がはっきり残ります。

合ったアテは、野菜のナムル。ゴマ油とちょうど良い塩加減で、お酒の華やかさがさらにぽわんと開きます。
ジブリで例えると「となりのトトロ」のサツキ。爽やかで元気な女の子。お母さんが入院してて寂しいあたりが苦渋ですね。
好き度:★★★★
◎本日、5月31日は日高のり子さんのお誕生日です🎉
— ジブリのせかい【非公式ファンサイト】 (@ghibli_world) 2024年5月30日
日高さんは、ある日の仕事終わりに音響監督の斯波重治さんから「帰りに、ひとつオーディション受けていってよ」と言われ、作品名も教えられないままオーディションに参加し、『となりのトトロ』のサツキ役を射止めました。
✨🎂HAPPY BIRTHDAY🎂✨ pic.twitter.com/sTS1lbTV5X


【DATA】
蔵元:来福酒造株式会社(茨城県筑西市)
造り:純米大吟醸
原料米:出羽燦々
精米歩合:50%
アルコール度数:16% ・・・ 高め
酵母:オシロイバナ酵母
関連記事:
←投票リンク踏んでいただけると、とても嬉しいです。