こるね酒

日本酒ブログ。原則毎日昼12時更新+α。飲んだお酒を、ジブリ映画のキャラやシーンに例えながら紹介します。日本酒に詳しくない方でも、ジブリ作品に詳しくない方でも楽しんでいただけるように書いていきます。

珠韻 > 吉岡直子さん(猫の恩返し)[ジブリ酒]

珠韻(しゅいん)

メロン甘 口いっぱいに 余韻ふわっ

珠韻

珠韻
珠韻

はじめましてのお酒、珠韻さん。山形県山形市・秀鳳酒造場さんの限定酒です。
こちらは、全国5店舗の秀鳳特約店で立ち上げた新ブランドなんだそう。「珠」とは真珠のような丸い粒を、「韻」は余韻を表しているんだとか。スペックは非公開で、仕込みロットによって変わるそうですが、精米歩合30%台の高精白純米大吟醸とのことで、期待が高まります。と言っても例によってこれを調べたのは飲んだ後なんですけどね。
ともかくの高スペック酒、さっそく飲んでいきましょう。

上立ち香、おだやかほんのりやわらか甘。メロンの甘いフルーティー

口に含むとやわらかく、メロンの甘味が広がります。豊かな甘味を中心に、お米の旨味とリンゴの酸と、ミネラル苦味がじんわりと。最後には、ぐぐっと苦味とブドウの渋味。
含み香は、メロンの甘さとアルコール。余韻には、シロップ甘味とじんわり苦渋が舌の上に残りつつ、それとは別に米旨が、口いっぱいに広がります。この余韻は確かに凄い!
え?これアルコール17度? そんなに高アルには感じませんね。15度くらいの感じです。美味しかった!


アテは、鶏団子と豆腐の小鍋。フルーティーさがありつつお米の旨味もしっかりしてるので、鶏肉と出汁の旨味がよく合います。

ジブリで例えると「猫の恩返し」の吉岡直子さん。主人公・ハルのお母さんです。パッチワークキルトの仕事をしています。高校生の娘がいるという年齢を感じさせない、やわらか爽やか素敵な女性。でも高校生には出せない大人っぽさがあります。

好き度:★★★★

珠韻

珠韻
珠韻

【DATA】
蔵元:有限会社 秀鳳酒造場(山形県山形市)
造り:非公開(純米大吟醸スペック?)
原料米:山形県産米
アルコール度数:17% ・・・ 高い
製造年月:2025年10月

 

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