【加佐一陽 特別純米】
やわらかな 酸フルーティーから 旨ずどん




はじめましてのお酒・ 加佐一陽さん。京都府舞鶴市・池田酒造さんのお酒です。
池田酒造さんは明治12年(1879年)創業。メイン銘柄は「
「加佐」というのは、蔵元がある由良川下流域の地名。加佐一陽は「加佐の地から飲んだ人が明るく幸せになるような酒」を造るという想いから名付けられました。
加佐一陽さんは、行きつけの酒屋さんで扱いがあるから、見たことはあるんです。気になっていたから飲めるのは嬉しいですね。それでは、いただきます。
香りやわらか桃マスカット。米旨甘もほんのりあって、かわいくツンっと爽やかアルコール。
口当たり、なめらかやわらか酸甘味。おだやかなお酒かと思ったら、最後にズドンと苦旨爆発。おおっ! 力強い!
温度が上がってくると、リンゴの酸も主張をはじめます。
最初の印象と違って、パワフルなお酒でした。これは食中酒ですね。

というわけで注文したアテは「旨いミンチカツ」。苦味がけっこうあるので、脂分でそれを包もうという作戦です。これが大当たり。苦味がおだやかになり、酸も一緒におだやかになりました。そしてお米の旨味がふわっ。うっま!!
ジブリで例えると「ゲド戦記」のテルー。ヒロイン枠の少女かと思ったらなかなか苦味が効いていて、最後にはとんでもない力強さを現します。
好き度:★★★☆
らくがき🖌️
— わかば84@イラスト (@ys_wakaba84) 2024年12月21日
ゲド戦記 テルーちゃん✨#ゲド戦記 #テルー #らくがき pic.twitter.com/pnxHCPQU7l


【DATA】
蔵元:池田酒造株式会社(京都府舞鶴市)
造り:特別純米
原料米:京の輝き78%、祝21%
精米歩合:55%
アルコール度数:16% ・・・ 高め
酵母:協会7号酵母
製造年月:2025年11月
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