【北光正宗 純米吟醸 雪明かり】
正統派 やわらか辛口 クラシック




お久しぶりの北光正宗さん。長野県飯山市・角口酒造店さんのお酒です。
北光正宗の北光は北斗七星のこと。ラベルの「正宗」の上のところに北斗七星が書いてます。
北光正宗さん、前に飲んだ記憶はあったんだけど、何を飲んだのかは忘れてました。で、調べてみたら飲んでたのは今回と同じ「雪明かり」。前回は生酒で今回は火入れだけど、どんなだったか思い出しながら飲んでいきましょう。
上立ち香は、ほとんど感じません。でも温まると、ほんのりアルぽわと、ごくわずかに米旨乳酸。淡麗クラシックっぽいですね。
口当たり、やわらかするんと水のよう。そこから酸旨苦アルが同時に現れぽわっとふくらみます。
含み香は、おだやか米旨アルコール。後味は、苦旨渋味がじんわりと。
背筋がピっと伸びるような、きれいな淡麗辛口です。正直、好みのど真ん中なタイプではありません。でもこれは良いお酒。美味しかった!
アテは、ナスの揚げびたし。ほのかな甘味と出汁の旨味が効いてます。お酒を合わせると、辛口の良さがさらにぽわわん。
ジブリで例えると「コクリコ坂から」の、ラスト近くで一瞬出てきた、外航船・航洋丸の、小野寺さんの部下の船員さん。背筋のピっと伸びた端正なイケメンです。この人、若く見えるんだけど、制服の肩章を見ると線が3本入ってるから、一等航海士。つまり、船の甲板部門の責任者で船長に次ぐ立場です。若いのにめっちゃ優秀。
好き度:★★★★
#ジブリ 作品の細かいこだわり。
— こるね (@corne77556338) 2021年9月27日
例えば #コクリコ坂から のこのシーン、船長の小野寺さんの肩章は4本線。部下のイケメンさんは3本線だから一等航海士。
小野寺さんが席を外す間はちゃんと彼に業務委任されてる。
気付いてないだけで他にもたくさんあるんだろうなあ。
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【DATA】
蔵元:株式会社 角口酒造店(長野県飯山市)
造り:純米吟醸
原料米:長野県飯山産 ひとごこち
精米歩合:59%
アルコール度数:14% ・・・ 低め
日本酒度:+5 ・・・ 辛口
裏ラベル、去年のは「製造年月」の表示があったけど、それが消えてロット表示が年月ではない5桁数字に変わってます。なんかあったのかな?
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