
今年のまとめ企画第2弾。ベスト写真10選に続いて、ベスト記事10選です。今年書いた記事の中で特に面白かったものを集めました。このブログは、単なるお酒の紹介だけではなく、お蔵さんのストーリーや雑学など、読んで面白いと思える記事を書くように努めています。その中でも、ここに挙げる10の記事は、特に自信作。未読のものがあれば、ぜひお読みいただければ幸いです。ちなみに今年は、ジブリ関連の特集をたくさん読んでいただきましたが、そちらは最後に別枠にしています。タイトルをクリック/タップすると、その記事に飛びます。
まずは第10位。四万十を醸す文本酒造さんは、一度廃業を決意されました。しかしそこで立ち上がったのが、三重県伊勢市のライブハウスのプロデューサー、元JALの営業マン、地元のお寺の住職さんなどの方たち。それぞれの活躍がみんな面白い! これからも注目したいお蔵さんです。
次いで第9位は、今年の変態枠(去年は変態枠が1位でした)。注文したら店員さんに「大丈夫ですか?」って言われるくらいのお酒。日本酒の香りにブルーチーズを感じる日が来るとは思いませんでした。でもこれにアテを合わせることで美味しく飲めたのは、我ながら凄かった。
第8位は酒蔵見学のレポートと、そこで飲んだお酒の紹介。小澤酒造さんは東京在住の方なら比較的行きやすいので、おすすめです。雰囲気が良いですよ。
第7位、お酒は日本酒バーのPBですが、それを造っているお蔵さんの歴史が面白かった。お蔵さんの近所に初代神武天皇の天皇陵が”発見”され、神武天皇を祀る神社の工事のために移転するという経験をされています。
第6位は、桜の付く銘柄の特集記事。桜銘柄では読み方が「さくら」なのか「ざくら」なのかわからなくなるので、そのクイズも付けています。けっこう難しくて、僕も久しぶりにやったらけっこう間違えました。
第5位は、葵酒造さんのお酒。今年2025年2月、高橋酒造から社名変更して生まれた新しいお蔵さんです。記事を書いた時点で社員は4名だけなんですが、その4人が4人とも凄い経歴。高校に行かずに大検で東大に入ったり、博報堂で日系大手自動車メーカーの商品コンセプト開発・販売戦略立案をしてたり、アメリカで農業の勉強をしてたり、廃業しかけの酒蔵に杜氏として派遣されて新銘柄・吾有事を立ち上げたりしていた人たちです。
第4位は、語りたいことが大渋滞していた回。神田の日本酒居酒屋・ちぇけさんのストーリーも面白いし、水谷酒造さんの危機と救済の物語も泣けるし、後継ぎのいなかった水谷酒造さんにやってきてこのお酒を造った後藤実和さんの縁も素敵。
いよいよTOP3、第3位は人気一さん。このお酒を造る人気酒造の社長さんは、同じ福島県二本松市の老舗で世界一にもなったことがある奥の松酒造で社長をされていた方。しかも社長就任後に売上を1.5倍に伸ばした実績もあります。他にもいろいろ面白いお蔵さん!
第2位は、高千代酒造さんの巻機。高千代酒造さんには、高千代・たかちよ・59Takachiyo・シンタカチヨ・高龗・巻機の6銘柄があるんですが、この記事ではその6銘柄のコンセプトや特徴の違いを解説しています。保存版!
そして第1位は、難読銘柄特集。これまでに飲んだお酒のなかで、読み方が難しい銘柄を集めました。初出時に入れ忘れていた銘柄を追加して、現在は66銘柄が載っていますが、ぶっちゃけ半分わかれば日本酒に詳しいと言って良いと思います。
あと、今年は新企画として、ジブリ映画の金曜ロードショー放送に合わせた雑学特集もやりました。どれもけっこう気合を入れて他ではなかなか見れないような雑学を集めているので、雑学好きな人には特におすすめです。
というわけで、2025年のベスト記事+αの紹介でした。
来年も、面白い記事を書いていきたいと思いますので、読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
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