【燦然 薫る冬 純米吟醸 朝日55】
トロピカル やわらかいけど しっかりと





お久しぶりのお酒、燦然さん。岡山県倉敷市・菊池酒造さんのお酒です。3年半ぶりなんだけど、あんまりそんな気がしません。でもその理由はわかってるんです。その間に、栃木・外池酒造店さんの
菊池酒造さんは、明治11年(1878年)創業。現在の会長で杜氏の菊池
東さんは5歳からヴァイオリンを始め、広島大学工学部醗酵工学科在学中から広島市民交響楽団(現広島交響楽団・プロオーケストラ!)で演奏活動もされていました。1974年にはアマチュアオーケストラ・倉敷管弦楽団を設立。団長を務められている他、第1回定期演奏会から現在でも指揮をされています。50年以上ですよ!!凄すぎる!! 僕もアマオケ界隈の人なので、それがどんなに凄いことかは身に沁みてわかります。
そんな東さんの取り組みで、蔵の中ではモーツァルトが流れているそうです。モーツァルトを流しているというと、福島・小原酒造さんの
そして、現在菊池酒造の社長を務められている6代目・菊池大輔さんの経歴も凄いです。早稲田大学大学院理工学研究科を修了。日立製作所機械研究所でロボット研究者として3年勤務した後に、東さんの要請で帰郷。苦手だったという営業に尽力し、海外にも積極的に進出して、2023年には過去最高益を達成しています。
そんな菊池酒造さんの今回のお酒は、コンセプト ワーカーズ セレクション(CWS)のお酒。CWSは、広島の酒販店・酒商山田さんが手掛ける卸事業のブランドです。「感性に訴えるモノづくり」を大事にしたシリーズ。このラベルは、広島の大学で書道を学ぶ学生たちと一緒にデザインしたものだそう。書道なのかはよくわかりませんが、カッコいい。
それでは飲んでいきましょう。
上立ち香、ふんわりバナナとマンゴーの、やわらか華やかトロピカル。
口当たり、くっきりやわらかフルーツ酸。甘味もぽわっと現われて、苦味もじんわりしっかりと。
味わいもトロピカルですね。美味しい! 含み香もトロピカルアルコールがぽわんと飛んで、後味じんわり酸苦甘。
涼冷え(15℃)くらいに温まってくると、ちょっと苦味が出てきますね。僕はしっかり冷えていた方が好きでした。
アテは引き続きの「鯛かぶら」。でもこのお酒と鯛かぶらの相性はあんまりでした。やっぱり単体で飲むか、合わせるなら洋食の方が良さそうです。チーズなんか合いそう。
ジブリで例えると「ハウルの動く城」のレティ。主人公ソフィーの妹です。甘くて華やかで大人気なカフェの看板娘。意外にしっかりしている感じ。
好き度:★★★★
ハウルの動く城
— Meriha (@mr8_fancy) 2020年7月21日
.
.
レティが働くチェザーリの制服の
マイデザを公開しました🌼
.
.#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch #マイデザイン #あつ森 #あつまれどうぶつの森 #ジブリ #ドレス #マイデザ配布 pic.twitter.com/Tvj2HNwVHF


【DATA】
蔵元:菊池酒造株式会社(岡山県倉敷市)
造り:純米吟醸
原料米:岡山県産 朝日
精米歩合:55%
アルコール度数:17% ・・・ 高い
製造年月:2025年11月
関連記事:
←投票リンク踏んでいただけると、とても嬉しいです。