こるね酒

日本酒ブログ。原則毎日昼12時更新+α。飲んだお酒を、ジブリ映画のキャラやシーンに例えながら紹介します。日本酒に詳しくない方でも、ジブリ作品に詳しくない方でも楽しんでいただけるように書いていきます。

作州武蔵 > ケンカっぱやいおっさん(天空の城ラピュタ)[ジブリ酒]

作州武蔵(さくしゅうむさし) 蔵開き限定酒】

20度の 高アルコールで ぶった切る

作州武蔵

作州武蔵
作州武蔵
作州武蔵

こないだアルコール20度のにごり酒をいただいた作州武蔵さん。岡山県津山市・難波酒造さんのお酒です。

今回は、蔵開き限定酒です。調べてみたら、蔵開きは今年2026年の2月21日(土)~23日(月・祝)の3日にわたって開催され、シャトルバスも運行されていたそう。Yahooニュースにも載っていました。
そして今回も、アルコール20度。高アルが好きなお蔵さんなんでしょうか?

それではさっそく、いただきます。

香りはふんわり爽やかアルと、わずかにバナナの甘と酸。

口当たり、とろんとなめらか重量感。密度を感じるけど味わいはおだやか薄口。そこからアル甘苦と乳酸米旨が現れます。甘味も苦味もアル由来。シロップ甘味とビリビリアル苦がふくらんで、高アルコールでズバっとぶった切る。さすが20度、アルコールがバンっとふくらんで、爆発の後の余韻のような苦味がじわり。

強烈ですね。でも甘味がくっきりしているのが良い感じです。高アル好きならおすすめです。

アテで合ったのは、大根の唐揚げ。しっかり出汁を吸った大根がスパイシーな衣をまとって、大根なのに主役を張る存在感。それをアルコールがズバッと切ります。

ジブリで例えると「天空の城ラピュタ」の、スラッグ渓谷のシーンで、ドーラの息子のアンリにいきなり殴りかかる糸目のおっさん。ケンカっぱやい! 一見ただのモブキャラでセリフもないんだけど、なぜか存在感があって印象に残ってるんですよね。

好き度:★★★★

作州武蔵
【DATA】
蔵元:難波酒造株式会社(岡山県津山市)
造り:原酒 にごり酒
アルコール度数:20% ・・・ 高い!
製造年月:2026年2月

 

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