【会津錦 さすけね 純米無濾過生原酒】
コゲ苦と アルコール感で ぶった切る




はじめましてのお酒、会津錦さん。福島県喜多方市・(資)会津錦さんのお酒です。
「さすけね」とは「差し支えない、大丈夫」という意味の会津弁。会津錦さんは地元愛が強く、他にも「こでらんに」(こたえられないほど良い)や、「なじょすんべ」(どうしよう)などの会津弁シリーズを出されています。
それではさっそく、飲んでいきましょう。
香りはほんのりコゲ甘アル。ちょっと焦がした糖分と、ふんわりおだやかアルコール。
口当たり、とろんとまろやかお米の甘味。酸苦旨も加わって、最後に苦アルで、ぶった切る。
含み香が甘くて、味わい以上に甘く感じます。後味苦味とアルコール。余韻がじんじん残ります。
固いコゲ苦が印象的。アルコールも実際の16度以上にしっかり感じます。温度が上がると乳酸の酸が立ってきますね。

合わせたアテは、「旨いミンチカツ」。そういう名前のメニューです。油でお酒の苦味を抑える作戦が大当たりで、お酒の旨甘に焦点が合うようになりました。そしてそれをアルコールで切る。
ジブリで例えると「アーヤと魔女」のマンドレーク。いつも苦い顔をしている魔法使いの小説家です。強い力を持つ魔法使い。
好き度:★★★☆
アーヤと魔女のキャラだとマンドレークが好き
— 月秘 (@2929kenniku) 2024年3月15日
煩わされるのが大嫌いな癇癪持ちのおじさんだけど
実際は優しくて何だかんだ面倒見がよくって褒めると額と耳の先端の色変わって沸騰するんだよ
背が高いから常に猫背で壁とかは魔法ですりぬけるけど動揺してすり抜け忘れのシーンまじキャワ #アーヤと魔女 pic.twitter.com/KMRl98Ab41



【DATA】
蔵元:合資会社 会津錦 (福島県喜多方市)
造り:純米 無濾過生原酒
精米歩合:70%
アルコール度数:16% ・・・ 高め
製造年月:2025年11月
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