【飛乃流 朝日 】
やわらかく 豊かな中に 奥深さ



朝日の会②
蔵元と楽しむ喜界島の黒糖焼酎・朝日の会。たかたろうに続いての2杯目は、飛乃流朝日です。
飛乃流は、使っている黒糖の量は少ないんだけど、お湯割りに合う設計なんだとか。前に飲んだスタンダード朝日と壱乃醸もお湯割りが抜群に良かったから楽しみです。
さっそく飲んでいきましょう。まずはストレートで。
上立ち香、穀物甘さとコク苦さ。
口当たり、とろんとほのかな甘味がふわり。そこから甘味はそのままで、じんわり苦味とアルコール。最後はくっきりアルコールでズバッと切って、ほんのり余韻。

アテで合ったのは、水餃子。こちらのお店の定番ですね。ニラとニンニクのパンチが効いて、お酒がそれをやさしく包む。
それでは本命、お湯割りにしてみましょう。蔵元のおすすめ通り、5:5で45℃くらい。
ちなみにここで今回の超おトク情報。焼酎をお湯割りにするときは、先に酒器にお湯を入れてからお酒を加えるのがコツだそう。お酒が先だと香りが飛びやすいんだとか。
そんなお湯割り、香りはやさしい穀物甘。アル由来の苦さは控えめになって、
ほんのりやさしく気持ち良い。
お湯割りにすると、包容力が出ますね。アテへの親和性もぐっと上がって、何にでも合うようになりました。特に最高なのは黒糖。やさしく複雑な甘味の余韻をお酒がふわっと広げます。
美味しかった!
好き度:★★★★
(焼酎のときは、ジブリに例えるのはお休みです)




【DATA】
蔵元:朝日酒造株式会社(鹿児島県大島郡喜界町)
造り:黒糖焼酎
原材料:黒糖、米麹
アルコール度数:25%
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