【我論 type F 生酒】
華やかで がっつり重厚 クラシック




はじめましてのお酒、我論さん。富山県砺波市・若鶴酒造さんのお酒です。前に
そして、若鶴酒造さんと言えば、ウイスキーにも触れなきゃですね。三郎丸蒸留所というウイスキー、苗加屋よりもよく見かけます。最近いろんなところにウイスキー蒸留所ができていますが、若鶴酒造さんがウイスキーを造りはじめたのは、1952年。かなり先駆的ですね。それを2017年にクラウドファンディングを使って三郎丸蒸留所をオープンしてから一気に有名になった感じです。稲垣貴彦社長が自らマスターブレンダーを務められていて、蒸留器は、ちょうどこないだ有磯曙をいただいためちゃくちゃカッコいい酒器・高岡銅器の技術が活かされています。

さて、今回のお酒・我論は、稲垣貴彦社長と若手社員が、自らが飲みたいと思うテイストを目指し造られた限定ブランド。某所で美味しいという噂を聞いていて気になってたんです。
それでは、いただきます。
香りはほとんど感じません。
口当たり、とろんとくっきり酸甘フルーティー。キウイとグレフル、ほんのりメロン。モダンかと思ったら、そこからぶっとい旨味がずどん。
なにこれおもろっ!
旨味は重いのに、甘酸は軽やか。含み香ふわんとフルーティーで、後味がっつり旨クラシック。
華やかさと重厚さが同居しているお酒でした。

アテに選んだのは、だしまかず。こちらのお店の定番の、巻かない出汁巻きだからだしまかず。今日はチーズ入りです。合わせると、お酒の旨味がさらに強調されてぶわっ!
ジブリで例えると「となりのトトロ」のトトロ。本名は「ミミンズク」で、1302歳。かわいいんだけど、ただかわいいだけじゃない不思議さと、自然の力強さがあります。
好き度:★★★★
てかトトロと青蛙可愛すぎないか pic.twitter.com/XQm4r4FSvE
— そお ましゅ見守り隊 一生金欠 (@SUZUKIbayo) 2026年5月28日


【DATA】
蔵元:若鶴酒造株式会社(富山県砺波市)
造り:純米 生酒
原料米:富山県産米
精米歩合:65%
アルコール度数:16% ・・・ 高め
日本酒度:+3 ・・・ 辛口
製造年月:2026年4月
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