こるね酒

原則毎日AM11時更新+α。飲んだお酒を、ジブリ映画のキャラやシーンに例えながら紹介します。異論反論大歓迎。日本酒に詳しくない方でも、ジブリ作品に詳しくない方でも楽しんでいただけるように書いていきます。

[ジブリ酒]鈴鹿川 > 月島靖也さん(耳をすませば)

鈴鹿川 特醸】

めっさ美味しいスーパー日常酒!

鈴鹿川

口当たりはなめらかで、ほんのりフルーティー&アルコールの甘味。かすかに酸味もあって、とてもきれいです。甘味は軽くてふんわり切れるので、いつまでも飲み続けられそう。日常酒にぴったり。
醸造アルコールの使い方がとても上手ですね。嫌な感じは全く出さずに、きれいな甘味とキレを実現しています。

こちら「鈴鹿川」は、「作」を醸す清水清三郎商店さんの地元ブランド。実は僕の奥さんが鈴鹿出身で、奥さんの実家に行くと、いつも鈴鹿川を出していただきます。でも、たぶんこのスペックではないですね。瓶は見ていませんが、アル添ではなさそうです。今回の「特醸」は細かいスペックは書いてありませんが、おそらく普通酒クラス。一升瓶で2000円しませんし。だけど、めっさ美味しい! 家に常備するのにぴったりなお酒でした。

ジブリで例えると「耳をすませば」の月島靖也さん。主人公・雫のお父さんです。図書館司書として働きながら郷土史の研究もしている、落ち着いた雰囲気の優しいお父さん。仕事以外に自分の好きなことにも打ち込んでいる人。僕はこの映画のテーマを「自分の好きなことをして生きる」ことだと思っているのですが、それを体現している大人のひとりです。
ちなみに月島靖也さんは、前に楽器正宗でも登場しました。

満足度:★★★★☆

鈴鹿川

 

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