【光武 手造り純米酒】
するじわり 旨苦きれいな クラシック


はじめましてのお店ではじめましてのお酒。
この日、普段あんまり来ない町をふらふら歩いてたら、なんかとても良さげな立呑み屋さんを見つけたんです。小綺麗で良いお酒も置いてそうな雰囲気。実はこの日は別のお店に行こうと思ってたんですが、行ってみたら定休日。仕方なくとぼとぼ歩いてたら見つけたお店です。そりゃもう運命的なものを感じますよね。入らなきゃ!
で、1本目に注文したのがこちら。佐賀県鹿島市の光武酒造さんの純米酒。名前だけは知ってたんですが、実際に会ったのは初めて。調べてみたらこちら、日本酒だけじゃなくて焼酎やクラフトジンもつくられているお蔵さん。時々見かける、北斗の拳コラボの焼酎を造られているところでした。あれ、インパクトあってカッコいいデザインなんですよね。日本酒の方はどんなでしょう? さっそく飲んでいきます。
香りは、きれいなアル旨。見た目通りのクラシックタイプっぽいですね。
口当たりも、きれいにするり、ほの甘酸苦。お米の甘味と乳酸とほのかな苦味が抵抗なく入ってきます。そこから旨味とアルコール感がじわり。そしてアルコール中心の含み香が鼻にふわん。

きれいなクラシックタイプですね。アテに合わせた四方竹(しほうちく)の焼き浸しのやさしい旨味にばっちり合います。四方竹というのは、高知県名産の、秋に採れる珍しいタケノコだそう。この季節にタケノコって、意外性があってちょっと嬉しくなりますね。
スペックは、
蔵元:光武酒造場(佐賀県鹿島市)
造り:純米酒
原料米:麹米/佐賀県産 山田錦、掛米/佐賀県産米
精米歩合:50%
アルコール度数:15% ・・・ 普通
製造年月:2021年7月
お、熟成かかっていましたか。純米酒スペックだけど精米歩合50%というのは、こだわりを感じますね。
ジブリで例えると「風の谷のナウシカ」のセルム。原作版に登場する森の人です。火を嫌い、腐海の中へ住居を作り、蟲を友として蟲の皮で作った防護服を身に着ける一族の、長の息子。不思議な美しさがあります。高級な服を着ているわけじゃないけど、気高い。やさしいけど甘くはない。
満足度:★★★☆
そんなセルム達森の人も最後はナウシカを信じて、墓所へ共に向かいます。ナウシカの推論に同意したかは微妙ですし、まして墓所で得た「真実」はナウシカと二人だけの秘密にしてしまいましたが、ユパの言葉を借りれば「ナウシカにはなれずとも同じ道は歩んむことはできた」訳です。 pic.twitter.com/NOFMrUH023
— しろちち@C106日曜南f02b委託 (@shirochichi0707) 2020年11月22日


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