【琵琶 のささなみ リンゴ印 スパークリング】
爽やかな シュワシュワりんごが 軽やかに




はじめましてのお酒、琵琶のささなみさん。埼玉県入間市・麻原酒造さんのお酒です。
こちらは、東京出張で遊んでくれた友達からいただいたお酒。僕の飲んだことなさそうなものを選んでくれたっぽい。本当にありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
麻原酒造さん、創業は、明治15年(1882年)。お蔵さんの住所は、埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷。ケロケロしててかわいいって思ったけど、調べてみたら、読み方は「もろやままちもろほんごう」。ケロケロじゃなくてモロモロでした。
従業員数30人とのことなので、小さくはないですね。日本酒の他に、リキュール・本格焼酎・果実酒・発泡酒・ビールも造られているようです。日本酒は、主要銘柄は今回の「琵琶のささなみ」。他に「武蔵野」「素敵Japan」「アントニオ猪木リングデビュー60周年記念日本酒・いのきノ一滴」「忍者ヴァンパイア」などがあります。
「琵琶のささなみ」の由来は琵琶湖だそうです。創業者の麻原善次郎さんの生まれが琵琶湖の近くだったんだとか。その後、9歳から東京・青梅の酒造に奉公。29歳のときに独立して毛呂で創業されました。
今回のお酒は、リンゴ印。埼玉県が新開発したリンゴ酸多生産酵母を使っているそう。リンゴ酸多生産というと協会77号酵母が有名ですが、どれくらい違うんでしょうね?
それでは飲んでいきましょう。
香りはほとんどないけれど、奥にかすかにリンゴと米旨。おお、リンゴ感ある!
口当たり、爽やかシュワシュワ強炭酸。次いでリンゴの酸甘と、お米の旨味がやさしく現れ、一瞬後には消えている。
含み香も、ほんのわずかなやさしい甘旨。ほわんと抜けて、すぐ消える。後に残るは爽やかな、リンゴの風味がふわわんと。
軽くてきれい。泡沫(うたかた)のようなお酒でした。美味しい!!

これに合わせるなら洋食ですね。チーズ系を合わせたい。と言うわけで作ったのは「簡単激ウマ!虚無ベビーチーズパスタ」。元ネタは、バズレシピ・リュウジさんの「虚無チーズパスタ」。それをアレンジしてさらに作りやすくしました。パスタの濃厚なコク旨チーズを、お酒が爽やかに切ってくれて、お酒もパスタもさらに美味しくなります。
ジブリで例えると「かぐや姫の物語」の、幼い日のかぐや姫。無垢でかわいくて美しい。そして、幼い日はあっという間に過ぎてしまいます。
好き度:★★★★☆


【DATA】
蔵元:麻原酒造株式会社(埼玉県入間市)
造り:スパークリング
アルコール度数:10% ・・・ 低い
酵母:リンゴ酸多生産酵母
製造年月:2024年7月
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