【越の寒中梅 純米吟醸】
上品で 上質淡麗 食中酒




はじめましてのお酒、越の寒中梅さん。新潟県小千谷市・新潟銘醸さんのお酒です。越の寒中梅ははじめてだけど、長者盛とN-888を飲んだことあります。こちらは、スーパーで買ってきた1合瓶。飲んだことないお酒を少量から試せるのは嬉しいですね。
今日はさっそく飲んでいきましょう。
花冷え(10℃)で。
上立ち香、ふんわり上品、米甘旨。
口当たり、やさしいお米の甘旨味。乳酸酸味もほわっと出てきて、最期はお米の旨味がふくらみつつ、おだやかな苦味もじわり。
予想通りの新潟らしい淡麗辛口。辛口と言っても、甘味が相対的に少ないだけで、やわらかな米甘もあります。
上品で良いお酒ですね。派手さはないけど、めちゃくちゃ美味しいです。淡麗辛口が好きな方にはめっちゃおすすめ。日常酒として常備すると幸せになります。

アテは、カツオの漬けがめちゃくちゃ合います。そりゃ合うとは思ってたけど、予想を超える合い方。ニンニク醤油のパンチでお酒が水みたいにするする飲めます。水と言ってもアテに負けてるわけじゃなくて、お酒で魚の美味しさがブーストされてます。そして、ほとんどないと思ってたお酒の米甘がふわっ。別の魅力を引き出されました。

山の幸にも合わせてみましょう。もう1品作ったのは「きのこの簡単ガリバタ炒め」。失敗しないレシピです。今回は舞茸と霜降り平茸。口に入れた瞬間に幸せになれる料理です。そしてお酒を合わせると、米旨甘がぽわわっ!! うっま!!
これはヤバい組み合わせ。お酒がさらに美味しくなります。
そのままでも美味しくて、食中酒としてもめっちゃ優秀なお酒でした。淡麗なお酒なのに、意外にしっかりした味付けの料理にも負けないんですね。
ジブリで例えると「風立ちぬ」のお絹さん。冒頭のシーンで登場した菜穂子ちゃんお付きの女中さんです。おとなしくて上品で所作が美しい
好き度:★★★★☆
絵コンテによると、お絹には二郎が王子様に見えたそうです。菜穂子だけでなく、お絹も二郎に惚れていたことが分かります。#風立ちぬ pic.twitter.com/XflWVt2W3P
— キャッスル@ジブリフリーク (@castle_gtm) 2021年8月27日



【DATA】
蔵元:新潟銘醸株式会社(新潟県小千谷市)
造り: 純米吟醸
精米歩合:55%
アルコール度数:15% ・・・ 普通
製造年月:2025年10月
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